サルコペニアとは「筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態」を示す言葉です。
サルコペニアは、特に高齢者の身体機能障害や転倒のリスク因子になり得るとされています。
一方、フレイルとは「加齢に伴い身体の予備能力が低下し、健康障害を起こしやすくなった状態」を示しており、
いわゆる「虚弱」です。(wikiより抜粋)
TVの前でコロナ怖い!って釘付けになっているあなたのことですよ、サルコベニア&フレイル。
2極化の時代がやってくる!ってもう古いですね(笑)
すでに2極化されてますから🤣
自粛で何もできないから、コロナで、感染怖いし、、、、、、
でもね、日の出と共に30分のウォーキングしてみましたか?
誰もいないですよ。
TV観ながらでもスクワットしてますか?
この辺りまでは高齢者向けの投稿ですけど、中年期までの方で体弱らせている人、コロナが原因でも、在宅が原因でもないですよね?
やろうと思えばやることいくらでもあるのに、体が弱っていくのってコロナのせいですか?
違いますよね。
健康格差がそっくりそのまま経済格差に反映されて、人生の質や生きていく上での選択肢にダイレクトに影響してくること気がついていて体弱らせていますか?
でも、それも自由意志であり自己選択であり、自己責任で、いいですよね。
自分の人生だし。
自分の人生って、生活って、健康強度って、自分でしかデザインできないし、たとえコロナ下においてもかなり活動的で、元気にバイタリティ溢れてウィズコロナ、アフターコロナの時代を見据えて活動している人ってメチャクチャ多いんですよ。
筋肉弱らせると健康度が著しく低下します。
健康度の低下に伴い経済基盤は揺らぎ、幸福度も低下していきます。
TVの前で呆けていないで、正確な感染予防知識を身に付け、社会が活性化する数年後に向けてアクションを起こすのはどうでしょう。
昔から疫病は5年って言いますから、あと3年?長いな。。。
でも今やるべきこと、たくさんありますから。
最低限筋肉は弱らせないこと!
是非是非!!